東京・渋谷区の表参道で味へのこだわりや高級感を目玉にした「渋谷系」バーガーが人気に

今、東京・渋谷区の表参道では、味へのこだわりや高級感を目玉にした「渋谷系」といわれるバーガーが人気となっている。
表参道にある黒と赤のスタイリッシュな内装の店「QUARTER POUNDER」の外には、行列ができ、店内も満員となっている。
行列に並んでも食べたいハンバーガーとは、「クォーターパウンダー」という113グラムのビーフ100%のミートを使ったもの。
客は「彼が食べたいと言うので」、「京都からこれのために来ました。肉の味が違いますね」などと話した。
メニューは、ミート1枚のハンバーガーにポテトとドリンクのセットが500円、さらに、ミート2枚のハンバーガーのセットは600円と、シンプルに2種類で勝負している。
実は、この「QUARTER POUNDER」は、マクドナルドが11月限定でオープンさせたものだという。
その狙いについて、日本マクドナルドの山本美和広報担当は「マクドナルドが、商品PRの一環で展開している期間限定のミステリアスなショップという形になります。今後の展開はまだ秘密です」と話した。
また、同じく渋谷に、シャンパンやウイスキーが並び、さらにはカウンターとまるでバーのような雰囲気の「PAKUTCH」がある。
この店の売りは、高さが14.5cmもある「タワーバーガー」で、肉が3枚重なってボリューム満点となっている。
一方、「THE GREAT BURGER」では、30種類に及ぶビールと一緒にハンバーガーを楽しむことができる。
ハンバーガーは、高さは15.5cmもある「グレートグリーディーバーガー」で、自家製の天然酵母を使っているというバウンズは、一口では入らない大きさ。
商品ジャーナリストの北村 森氏は「普段よりもぜいたくな『プチぜいたく感』。『楽しい』、『品質がいい』、『人に語ってみたい』とか、そういうところまで消費者が求める傾向にあり、マクドナルドも仕掛けたのでは」と話した。
こうした中、神奈川・横須賀氏にもアメリカ海軍司令官もお墨つきのバーガーが登場した。
その名も「ヨコスカネイビーバーガー」で、100%のビーフを鉄板か網で焼き、味つけは塩とコショウだけという極めてシンプルな昔ながらのハンバーガーとなっている。
19日、アメリカ海軍が秘伝のレシピを横須賀市に提供した。
横須賀市企画調整部の安田憲二さんは「本当のアメリカの味をアメリカの雰囲気のある横須賀で召し上がっていただく。10店舗程度で展開していければなと思っています」と話した。
海軍カレーに続く横須賀の新名物となるのか、この「ヨコスカネイビーバーガー」は、2009年の3月以降に販売を予定している。

[20日19時22分更新]

Fuji News Network.

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