熱々殻付き食べ放題 大船渡にかき小屋、6日開店

鉄板で焼く殻付きカキが食べ放題の「かき小屋」が6日、岩手県大船渡市内でもオープンする。岩手県内では山田町に続いて2カ所目。かき小屋は宮城県松島町が有名だが、大船渡はそれより2カ月も長く5月30日まで提供する。毎週土、日曜と祝日が営業日。

 かき小屋は約30平方メートルの広さで定員32人。殻付きカキは1日約4000個を想定。料金は40分食べ放題で中学生以上の大人2000円、小学生1000円、小学生未満は無料。別料金でカキ飯と海鮮汁があり、いずれも300円。

 営業は午前11時から1時間ごとに1日4回の入れ替えで完全予約制。場所は同市大船渡町の大船渡魚市場近く。JR大船渡線下船渡駅から徒歩20分。バスも運行している。

 かき小屋は、地元の若手漁師らでつくる大船渡湾水産物流通研究グループが運営。新沼敬司会長(44)は「漁師が直営するかき小屋はここだけ。生産者の思いを丁寧に伝え、消費拡大を図りたい」と話す。

 1日には小屋の開所式があり、招待客に焼きガキなどが振る舞われた。連絡先は研究グループ0192(26)4788。

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