九州豪雨ニュースに関連でニュース枠が拡大されたため、延期となりました「足元に迫る危機!?マンホール・スリップ連続の怪」が7月13日に放送されます。
マンホールのふたの耐久年数は○年でしょう? でも、耐久年数以上に使われているマンホールも数多くあって、スリップ事故の原因になっているそうで…。
所さん!大変ですよ「足元に迫る危機!?マンホール・スリップ続発の怪」
マンホールが次々設置されるようになったのは高度経済成長期。専門家によれば、当時は誰も今のように交通量が増え、車が大型化するとは予想してなく、鉄製のフタが摩耗し滑りやすくなるとは考えていなかったというのだ。こうした事態に国土交通省は改めてフタの耐用年数を車道は15年、歩道などは30年と定めたが、予算の問題などから自治体の対応は進まず、老朽化したマンホールは取り残される結果に。知られざる足元の大問題。
【司会】所ジョージ,黒崎めぐみ,【出演】澤口俊之,牛窪恵,モーリー・ロバートソン,【リポーター】徳永圭一,【語り】吉田鋼太郎
- 字幕放送
マンホールの滑り止めにはこれだ!
スリップレイトΣ01 https://www.t-ground.co.jp/?page_id=32
ロジングリップ https://www.t-ground.co.jp/?page_id=40
スリップレイトΣ03 https://www.t-ground.co.jp/?page_id=36
PDF資料 https://www.t-ground.co.jp/2009/img/antiskid/110614slip03-4.pdf
倒事故撲滅!!防滑施工の重要性
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