目指せB級グルメ王 来月9日「Y-1」戦

大和市のB級グルメのナンバーワンを決める「Y―1グランプリ」が5月9日午前10時から、大和市の引地台公園で開かれる。ホームページ上では出品予定の11品の人気投票も始まり、決戦へ向けて盛り上がりを見せている。

 B級グルメでは、2008年のB―1グランプリ王者となった「厚木シロコロ・ホルモン」が全国的に有名。大和市でも商工業者らを中心に「食による街おこしを」との声が上がり、大和青年会議所を中心に実行委員会を結成して準備を進めてきた。

 出品を予定しているのは11品だが、市内の飲食店でもともとメニューにあったものが半分、今年1月ごろから新メニューとして開発されたものが半分という。

 20年以上前に大和駅前で売られていたというカレー味のキャベツが入ったホットドッグのほか、大和産のトマトを使ったピザやメンチカツバーガー、赤みそのたれを使った焼き鳥、鉄板で焼いたラーメンなど、いずれも1食300円か400円で販売される。

 自らも「大和バーガー」を出品する宇山隆実行委員長(37)は「まずは大和のB級グルメの王座を決め、名物として定着させたい。段階を踏んでB―1に出品し、やがては全国に大和の味を発信したい」と話している。

(関根光夫)

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