延期になった、所さん!大変ですよ「足元に迫る危機!?マンホール・スリップ続発の怪」が7月13日に放送されます。

九州豪雨ニュースに関連でニュース枠が拡大されたため、延期となりました「足元に迫る危機!?マンホール・スリップ連続の怪」が7月13日に放送されます。
マンホールのふたの耐久年数は○年でしょう? でも、耐久年数以上に使われているマンホールも数多くあって、スリップ事故の原因になっているそうで…。

所さん!大変ですよ「足元に迫る危機!?マンホール・スリップ続発の怪」

マンホールが次々設置されるようになったのは高度経済成長期。専門家によれば、当時は誰も今のように交通量が増え、車が大型化するとは予想してなく、鉄製のフタが摩耗し滑りやすくなるとは考えていなかったというのだ。こうした事態に国土交通省は改めてフタの耐用年数を車道は15年、歩道などは30年と定めたが、予算の問題などから自治体の対応は進まず、老朽化したマンホールは取り残される結果に。知られざる足元の大問題。

【司会】所ジョージ,黒崎めぐみ,【出演】澤口俊之,牛窪恵,モーリー・ロバートソン,【リポーター】徳永圭一,【語り】吉田鋼太郎

  • 字幕放送字幕放送

「マンホールカード」が熱い ご当地限定、高値取引も

朝日新聞デジタル 4/6(木) 11:24配信

ご当地ならではの名所や名物が描かれたマンホールのふたを図柄にした「マンホールカード」の発行が広がっている。業界団体の仕掛けで昨年4月に発行が始まり、1年で145自治体170種類に。累計発行数は約60万枚に達する勢い。現地でしか手に入らないという希少さもあって、ブームは過熱ぎみだ。

3日、カードの第4弾が全国で一斉に発行された。

「これほど盛り上がっているとは知らなかった」と話すのは、恐竜の化石が多数出土することで知られる福井県勝山市の上下水道課。肉食恐竜をデザインしたマンホールふたのカードで第4弾に参入した。「カードの発行で勝山市に足を運ぶ人がさらに増えるのでは」と期待を込める。

埼玉県川越市では1月、「マンホールサミット埼玉2017」が開かれた。「小江戸川越」のシンボル・時の鐘がデザインされた川越市の1種と、同県流域下水道の8種のセットが会場で先行配布され、「マンホーラー」と呼ばれる愛好家たちでごった返した。

発行の仕掛け人は、国土交通省や下水道関連団体でつくる「下水道広報プラットホーム」(GKP、東京)の山田秀人さん。「『汚い、くさい、見えにくい』という下水道のイメージを払拭(ふっしょく)したかった」。ご当地ふたを名刺大のカードにすることで、下水道処理に親しみを持ってもらおうと企画した。

第1弾として昨年4月、東京23区や名古屋市、さいたま市など28の自治体・地域が30種類を発行。昨年8月に第2弾、同12月に第3弾と続いた。世界遺産の姫路城(兵庫県姫路市)やレインボーブリッジ(横浜市)、宇宙船(茨城県つくば市)、広島東洋カープ(広島市)、マンガ「名探偵コナン」(鳥取県北栄町)――。第4弾には42自治体の50種類が加わった。

各地の役所や下水道事務所などで先着順で配布する。在庫切れしたカードの中にはネットオークションで2万円の高値が付いたものも。カードは縦8・8センチ、横6・3センチ。表面にマンホールのふたの写真と設置位置を示す座標データ、裏面にデザインの由来とご当地情報が載る。山田さんは「地域や市町村別、名所別など自分の好きな集め方を楽しめる」と話している。(大脇和明)

福岡市動植物園、駅からの歩道に「動物マンホール」設置

2015年03月10日

福岡市営地下鉄薬院大通駅から福岡市動植物園(福岡市中央区南公園)へ向かう歩道に3月10日から、下水道マンホールに動物や植物をあしらった案内サインが登場する。

公共交通機関での来園を促すことを目的に設けるもので、同駅から同園へ向かう約1キロの間に11カ所設置する。デザインには、オランウータンやウサギ、キリン、フンボルトペンギン、アジアゾウなどの動物のほか、月下美人やハカタユリ、バラなどの植物を採用した。併せて「福岡市動植物園まで あと○○km」と残り距離も表記する。

3月15日には、設置を記念して11カ所のマンホールを巡るウォークラリーイベントも行う。地下鉄キャラクター「ちかまる」らも登場し、ゴールした人には記念品を進呈する。

イベントの開催時間は10時~13時。(10時~12時の間に同駅スタート)。参加無料。

マンホールサミット/「マンホール女子」魅力語る

【暮らし支えるインフラ 価値を見える化】  目に見えないインフラの価値を見える化--。マンホールマニアと下水道事業の関係者が一堂に会したトークイベント「マンホールサミット2015」が7日、東京都千代田区のメタウォーター本社会議室で開かれ、マンホール蓋の歴史や技術、また地域色豊かなデザインマンホールやそれを訪ね歩く楽しさなど、その魅力や可能性を縦横に語り合った=写真。  主催は下水道広報プラットホーム(GKP、会長・長岡裕東京都市大教授)。市民生活に欠かせない下水道の役割や価値を伝えるための効果的な広報推進を目的に産学官が連携して12年6月に設立した。1月27日現在で会員数は個人601人、団体49団体となっている。  マンホールサミットは昨年3月に初めて開催され、広く話題を集めた。2回目となる今回は、近年急増中と言われるマンホール好きの「マンホール女子」が数多く参加。冒頭、長岡会長は「前回はマニアの方々の熱いトークに感銘を受けた。マンホールは目に見えない管路と市民をつなぐ扉であり、下水道の役割を見える化する役割とともに、さらなる魅力を付加するものだ」とあいさつした。  第1部のリレートークでは、全国市町村の75%を訪ね歩いたという『デザインマンホール100選』の著者、池上和子さんの「マンホールと旅」を皮切りに、街歩きがきっかけでマンホールの魅力にハマった主婦でブログ管理人の小金井美和子さん、アニメに登場するマンホール蓋を徹底的に確認・検証したマンホール蓋愛好家の傭兵鉄子さんなど、マニアならではの視点から、それぞれの楽しみ方や寄せる思いがデータとユーモアを交えながら紹介され、会場をおおいに沸かせた。  一方、下水道マンホールに特化した試験・研究・検証機関、G&U技術研究センターの内山真喜子さんはマンホール蓋に求められる安全対策を説明。このほか現在のデザインマンホール普及の仕掛け人でもある建設省OBの亀田泰武氏、実際の事例をもとに災害時のマンホールトイレの有効性を訴えたNPO法人日本トイレ研究所代表理事の加藤篤さんら専門家の知見なども披露された。  これらを踏まえた第2部の座談トークでは、GKPの栗原秀人企画運営副委員長のリードで管路管理総合研究所の金千春さん、“地図偏愛系マンホール女子”の山市香世さん、それに国土交通省水管理・国土保全局下水道部の那須基町村下水道対策官の3人が「マンホール蓋はどこまで進化する?」をテーマに討論。空気清浄機能や位置情報などの情報発信・収集機能の付加といった提案や、これを発展させてAR(拡張現実)による観光案内や育成・対戦型のゲームなどへの活用といった大胆なアイデアも飛び出した。  栗原氏は「全国に1400万個のマンホール蓋があり、その下には45万㎞の下水道管路があって、2200カ所の処理場が日々の暮らし、地域、水を支えている」とした上で、サミットを通じて下水道に対する理解を楽しみながら深めていくことの意義を強調した。

[ 2015-03-10  2面]

いま“マンホール女子”が熱い! なぜ彼女たちはマンホールの蓋に魅せられるのか?

ウートピ 2015.02.01

マンホールの蓋に夢中「マンホール女子」
道路のあちこちに点在しているマンホールの蓋。多くの人は、意識せずにマンホールの蓋の上を歩いていることでしょう。日常生活において特に目にとめることもないマンホールの蓋ですが、このマンホールの蓋の魅力に取りつかれた「マンホール女子」が今、メディアで話題になっています。マンホールの蓋をよく見ると、いろいろな柄や色付きのものがあり、「かわいい」と評判なのだとか。

そこで、マンホールの写真を撮ることが趣味のA子さん(34歳・会社員)に、マンホールの蓋の魅力について語ってもらいました。

海外でもマンホールの蓋を撮影

――マンホールの蓋に興味をもったそもそものキッカケはなんですか? A子さん(以下、A子):祖父の家がガソリンスタンドを経営しており、ガソリンスタンドの地面にはたくさんの蓋がありました。軽油や重油などが入っている蓋は、赤、ピンク、紫、金色、紺など、入っている石油の種類によって色が違うんです。当時はまだ、色がついていたり、柄がついていたりするマンホールの蓋は珍しかったので、ガソリンスタンドの蓋の色に魅かれた記憶があります。

――小さい頃からマンホールの蓋を身近に感じられる環境だったのですね。マンホールの蓋の魅力にとりつかれたのは、いつ頃からですか?

A子:大学生くらいからです。わざわざマンホールの写真を撮るためだけに出かけることはないのですが、旅行が趣味なので、旅行に行くたびにその土地のマンホールの蓋をデジカメで撮影しています。マンホールの蓋は、その地方の名物や市町村の植物が柄になっていることが多いです。

――そう言えば、都内でも桜の柄が蓋に描かれているものもありますが、あれは都の花に指定されているからなのですね。撮影した場所で一番遠い地はどこですか?

A子:マンホールの蓋の写真を撮影した場所で一番遠い場所は国内だと、日本で最南端の波照間島です。波照間島は日本で南十字星が見えることで有名な島なんですが、波照間島のマンホールの蓋には天文台の絵が描いてありましたね。

長期間の休みがとれたら、海外旅行へも行きます。今まで中国や、オーストラリア、ドイツ、フィンランドなどに行って撮影してきました。

急にスポットが当たることに対しては戸惑いもあります

――マンホール女子の友達はいますか?

A子:特にいないですねぇ。それに、元々あまりオープンにしていない趣味なので……。旅行は友達と一緒に行くこともあるのですが、その友達には「こういう趣味があるから、マンホールの蓋の写真を撮りに行くね」と言って出かけます。そのときに初めて友達に伝えるような感じです。でも、何年か前、洋書のマンホールの蓋のアートブックがあって、他にもこういう趣味の人いるんだなぁと思ったことがあります。

――最近のマンホール女子の増加、注目の高まりについてはどう思われていますか?

A子:10人いればそれぞれに趣味があるものだと思いますので、急にスポットが当たることに対しては戸惑いもありますが、近年、いわゆるニッチ系の趣味にスポットが当たることで、それまで自分がマイノリティーだと感じていらっしゃった方が楽しく趣味を満喫できる環境になるのであれば、それはいいことなのではと思います。

――撮影したマンホールの蓋の写真はブログやSNSなどにアップしているんですか?

A子:はい、ブログやFacebookにアップしていて、「きれいだね」みたいなコメントをもらうこともあります。

そこの土地にしかない変わったものを見つけるのが楽しい

――A子さんが好きなマンホールの蓋はどんなものですか?

A子:消火栓の蓋なんかは、元々目立たせないといけないので、カラフルに色がついていることが多く、かわいいなと思います。最初はカラフルな蓋を撮ることから始まったのですが、今は、そこの土地にしかない変わったものを見つけるのが楽しいので、あまり柄にはこだわっていません。絵が描いていない地味な蓋の写真も集めていますね。

――A子さんにとって、マンホールの蓋はどんなところが魅力的ですか?

A子:マンホールの蓋って、正直、装飾する必要のないものですし、知識としても必要ありません。でも、地方出身の人と話す際、マンホールの柄からその市の花や名所を思い出して盛り上がれるので、良いコミュニケーションのきっかけになるのが良いですね。

マンホールの蓋コレクション

一体、どのような写真を撮っているのか、A子さんのスマホのカメラロールを見せてもらうと、そこにはずらりとマンホールの蓋の写真が並んでいました。今まで撮影した数は1,000枚以上に上るのだとか。A子さんからマンホールの蓋の写真をいくつかお借りしましたので、ご紹介いたします。

蓋の模様に夢中の「マンホール女子」とは

青森県弘前市のもの。一見地味な蓋ですが、生産量日本一であるりんごがドットで描かれています。卍は市の市章です。

蓋の模様に夢中の「マンホール女子」とは

岩手県釜石市のもの。岩手沿岸の釜石市・大槌町・山田町に伝わる郷土芸能「虎舞」の絵が描かれています。

蓋の模様に夢中の「マンホール女子」とは

大阪府大阪市のもの。大阪城と市の花である桜が描かれているカラーの蓋です。お城と桜という題材は日本的で絵になるのか、他の市町村でも題材に選ばれることが多いそうです。

蓋の模様に夢中の「マンホール女子」とは

埼玉県所沢市の消火栓の蓋。消防関係の蓋は、性質上目立たせる必要があるため、カラーであることが多いそう。こちらの図柄は、消防士さんの帽子に所沢の市章が描かれています。

蓋の模様に夢中の「マンホール女子」とは

岩手県宮古市田老。合併して宮古市になる前の田老町時代の蓋。描かれているのは、田老の観光名所の一つである山王岩と、町の鳥であるうみねこ。「蓋に観光名所が描かれている場合、極力同じ構図の写真を撮って記念に残すようにしています」と、A子さん。

蓋の模様に夢中の「マンホール女子」とは

中国新疆ウイグル自治区トルファン。デザインものではありませんが、どの海からも最も遠い場所「到達不能(困難)極」地域の蓋なので、珍しさという点では一番です。「汚水」の表記も日本と一緒なので、親しみやすさがあります。

マンホールの下には下水が流れているため、ネガティブなイメージもありますが、蓋には楽しい要素が詰められていて興味深い上、手軽に始められそうな趣味ですね。あなたも、マンホールの蓋を観察する「マンホール女子」体験をしてみては?

姫野ケイ

家康公400年祭をマンホールでPR 静岡

産経ニュース 2015.2.5 07:00

「家康公400年祭」記念事業の一環として、静岡市は、400年祭仕様の消火栓のふた(マンホール)を導入、4日から取り替え作業が始まった。マンホールは直径53センチ、重さ24キロで、家康公が眠る久能山東照宮とそこから眺めた富士山、三保松原、駿河湾がデザインされた色鮮やかなもの。今月中にJR静岡駅から駿府城公園、静岡浅間神社にかけての路上に計40枚を設置する。

市水道管路課では「歩道上のマンホールはかなり目につくので、観光客や地域の人へのPRになる」と、250万円の予算を投入した。個性的なマンホールをブログにアップしているという市内在住のマルティノ・ロベルジュさんは、「こういうきれいなマンホールは日本にしかない」と、作業の様子をカメラに収めていた。

マンホールふたなど50枚飛ぶ 下水道でガソリン引火か

朝日新聞デジタル朝日新聞デジタル 2014年11月2日23時00分

2日午後3時40分ごろ、東京都品川区豊町6丁目の住民らから「マンホールのふたが全部飛んだ」といった110番通報が相次いだ。荏原署によると、下水道で爆発があり、その風圧でマンホールや側溝のふた約50枚が持ち上がり、外れた。けが人はなかった。現場は国道1号付近の住宅街で、一時騒然となった。

署によると、ふたが外れたのは南北約200メートル、東西約160メートルの範囲で、国道1号や周辺の路地。近くで10代男性がバイクを修理していたところ、ガソリンが側溝から下水道へ流れ、何らかの原因で引火して爆発した、と署はみている。都下水道局も原因を調べている。この影響で、国道1号の一部や歩道などが通行止めになった。

近くに住む70代の女性は「打ち上げ花火のようなドーンという音が3回して、警察官から『下水管を洗浄しているので、ガスを使うのは控えてください』と言われた」。タイヤ販売会社を経営する男性(64)は「下水が逆流してトイレが水浸しになった」と話した。

ご当地マンホール 様々

 小平市のふれあい下水道館で、各地の城が描かれた「ご当地マンホール」の写真展が開かれており、来館者の関心を集めている。

 展示しているのは、元都下水道局職員で、都内在住の石井英俊さんによる写真コレクション56点。大阪城と桜が描かれた大阪市、岡崎城を描いた愛知県岡崎市など、一風変わった各地のマンホールが楽しめる。写真は全て石井さんやその知人らが現地に足を運んで撮影したもの。「かまくらまつり」の様子を描いた秋田県横手市、五稜郭を記した函館市のものもある。

 同館は地上2階、地下5階の建物で、下水道の仕組みやその開発の歴史などを資料や写真で解説している施設。加藤千秋館長は「マンホールの絵柄を通じ、普段知らない下水道の世界に興味を持ってもらえればうれしい」と話している。

 3月29日まで。開館は午前10時~午後4時。月曜休館(休祝日の場合は、翌平日)。問い合わせは同館(042・326・7411)へ。

2015年01月24日 Copyright © The Yomiuri Shimbun

冬を前に警察官が凍結路面想定し運転技術訓練

[ 11/5 19:49 テレビ岩手]

冬を前に雫石町で5日、警察官が凍結路面を想定した運転技術の訓練を行った。参加したのは、盛岡西警察署の警察官約20人で、ほとんどが3年未満の若手。訓練は道路の上に敷いた鉄板に水をかけながら、冬の凍った道路の滑りやすい状況を再現して行われた。盛岡西警察署では、毎年本格的に雪が降り出す前に冬道の走行訓練を行っていて凍結路面での制動距離を知る訓練や、急ハンドルを切った後、車の態勢を立て直す運転技術を学んだ。盛岡西警察署管内では例年、平地に雪が降り出す11月下旬から12月中旬に交通事故の件数が急激に増えるということで、参加した警察官は冬道の事故ゼロを誓って、真剣に訓練に臨んでいた。

 

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ウザ男VSクズ男! ノンスタ井上とウーマン村本の“嫌われ王”争奪戦!?

【楽天woman】2014/01/24 10:00

22日、都内で行われた映画『なんちゃって家族』(ワーナー・ブラザース映画)の公開記念イベントに出席したNON STYLE石田明(33)と井上裕介(33)。井上といえば、近頃では芸能界きっての“嫌われ者”という立場を確立しつつある芸人。この日のイベントでも、冒頭から石田が「NON STYLEの嫌われてないほうです」と挨拶すると会場が沸くほど、井上の嫌われ具合は周知のもの。井上のウザキャラは今や鉄板ネタとして多くの人に認知されている。しかし、そんな井上に強力なライバルが出現している。昨年『THE MANZAI』で優勝し、ファンに手を出すクズキャラを売りにブレイク中のウーマンラッシュアワー村本大輔(33)だ。

奇しくも大阪NSCの22期生という井上と村本。いち早くM-1で頭角を現していたNON STYLEに、ようやくウーマンラッシュアワーが肩を並べたという格好といえる。さらに言えば、芸能界屈指の炎上男として知られるキングコング西野亮廣(33)も同じ22期生で、どうやらこの世代は、かなりの問題児が揃ってしまったようだ。

イベントでは、そんな井上に対して、先日ネットニュースなどで取り上げられた村本のTwitter騒動(自作自演の炎上騒ぎ)についての質問が飛び出るほど、記者たちも2人を似たもの同士と捉えている様子。石田は「村本は頑張って炎上」といい、井上は「僕は何もしないのに炎上する」となぜか余裕の表情で笑みを浮かべる。まるでそれは村本と自分はまったくの別物と言っているようだった。

確かに、自らクズをアピールして笑いをとる村本と、ナルシストキャラを演じてウザがられ笑いを生む井上は、同じ嫌われキャラでもその質はまったく違う。そしてそれは井上が言うように、自ら仕掛けている村本と天然の井上という区別ができるだろう。だが一般の視聴者にしてみれば、そんな2人の違いなどどうでもいいこと。問題は、どちらが面白いかということに尽きる。そして面白いと認知された方が“芸能界の嫌われ者”という栄えある(?)称号を手にすることができるだろう。

ではどちらがその称号にふさわしいか。現時点ではやはり井上だろう。早くに知名度を上げた差は大きい。さらに、ネット上での炎上騒動をネタにする井上だが、よくよく見てみれば彼のナルシストながらポジティブな発言は多くのネットユーザーから支持されてもいる。井上を擁護応援するコメントはかなり多いのだ。一方の村本も、クズエピソードが清清しいという意見は見られるが、Twitterでマネジャーの名を語っての「法的措置云々」という発言は少しやりすぎ。敵意に満ちた棘のある発言が多く、常に前向きな発言がなぜか嫌がられる井上とは対照的だ。

誰も傷つけることなく嫌われる井上と誰かを犠牲にして嫌われる村本。この違いは、今後の彼らの活躍に差をつけることだろう。つまり端的に言うと、自然体で嫌われる井上は、まだまだこれからも嫌われ続けて笑いを取れるだろうが、クズエピソードを生み出し続けなければ嫌われない村本はやがて行き詰ってしまう可能性が高い。実際、11日に放送された『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)に出演した村本は、持ち前のクズエピソードで次々と笑いをとってはいたが、どれも以前バラエティ番組で披露したことのあるトークばかりだった。大舞台で絶対にすべるわけにはいかないという状況で、18番をチョイスするのはわかるが、1つくらい新鮮なもので笑いをとってほしかった。

芸能界の嫌われ者の座を争う井上と村本。勢いから考えれば村本に分があるが、天然で嫌われるという井上のポテンシャルは計り知れない。それでいてポジティブな井上は、まさに最強の嫌われキャラといえるだろう。村本には、ぜひさらなるクズエピソードを引っさげて、井上に対抗してもらいたい。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/)